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March 1, 2010

樋口さんレポ2010 またしても突然なう編

【本文に入る前におことわり】
今回も場所が場所なので現場画像なしでお届けいたします。鋼鉄の掟(=写真撮影禁止)は健在ですのよ。
それと樋口さんの発言部分は色分けしています。


フルアルバムとしては実に14年ぶり!となる新作『よろこびのうた』発売から1週間ほど経過した2/23の午前中。
いつものようにTwitterを開いてタイムラインを遡っていったら樋口さん(もちろん正真正銘御本人)が

ウィルビー新潟なう。

と呟いておられてるではないか!いつのまに新潟入りしていたんですか...!
前日夜にテイチク公式+本人公式両方をチェックして「新潟ではまだ何もないな。よしよし」って安心してたとこだったのにw
慌てて新聞のラジオ欄を見たらFM新潟の番組表にしっかり名前が載っていた。
前回と同じ『SOUND SPLASH』→万代サテスタから公開生放送→あまりに急な話だけど行くしかなかろう→はい決定(勝手に)

今回事前にわかっていたのは「18時台にゲスト出演」ということだけ。18時の何分頃かまでは不明だったので念のため
ある程度の余裕を持ってちと早めに会場へ。「いつだいつだ」とやたらと気ばかりがはやるわたくし。落ちつかんなあ...
そんな状況が変わったのが18時の時報から5分ほどたった頃。会場前にやってきたタクシーから出てきた4人くらいの中にいた
一人の男性を見てわたしゃ思わず背筋が伸びたし目も覚めましたよ。
その人はNECのLavie Light最新モデルのような(われながらなんちゅう喩えだ)ライムグリーンのジャケット、という
50m先からでもわかるかどうかは微妙だけどとにかく目を引く服装でした。そしてその人こそがまさに
本日の目的・樋口さんであった! ...ってそりゃ目も覚めますわ。主に色彩的な意味で。
だって自分の中では過去のケースやテレビ出演時などからいって地味目な服装ってイメージなんだもん...
いきなりそんな状況だったんで「こ、こんばんは!」と挨拶するのがやっとでした...なにやってんだ自分よorz

とかなんとかやってるうちに18:12~3分頃ゲストコーナー開始ですよ。進行は火曜担当の千葉暢彦さん。
樋口さんいわく『「こんないい天気の日に新潟に来てズルいです』って言われました」
そう!あれだけ大量に積もってた雪もここ数日ですっかり消えて、この日は午前中から非常に過ごしやすい気候だったのですよ。
ですからこんないい天気の日に...というのはズルい、というより寧ろ好都合なんですけどね。ははは。
ちなみに樋口さんは知る人ぞ知る雨男...なのも最早過去の話らしい。思えば前回新潟にいらしたときも一日中いい天気でした。

まずはやはり「手紙」の話から。
前回は発売直後、今回は予想外に(ほんとに...)売れてからの登場となったわけですが、発売当初の時点では
単純に「長い間唄ってもずっと人の心に残るような歌になっていけばいいなと」思っていたそうです。
詞の内容を伝えていくこと、については「紙芝居のおじさん的な...」ともおっしゃってましたがw
原文の日本語訳を最初に読んだときにまず自分自身の周りのこと(2人のお子さんとか)、それと熊本に住んでいらっしゃる
御両親のことがいっぺんに想起されて「歌になるべくしてなった」とのこと。そして話はこの曲から派生した書籍類にも及びました。
最初に角川書店の人がタクシーのラジオでたまたまこの曲を耳にして翌日連絡してきたとか。その後また別の版元からも
絵本という形式で刊行され、低い年齢層に対してもよりわかりやすいものになったことで
「もうすぐ6歳になる子供も何かを感じ取っているらしい」。いつぞやのポストマンライヴに於いても
小学2年生くらいの子が「手紙」を聴いて泣いていた...ということがあったそうですよ。
しかし樋口さんによれば「直接自分の子供たち* に対して内容を説明することはないと思います」だそうです。
案外そんなんでいいんでしょうね。先述のとおり誰に教わるでもなく自分自身で何かしら感じ取っていくという...
リスナーの皆様に対するメッセージは「ぜひライヴにも来てください」と。そこに千葉さんが「ちびっこたちも」と付け加えていたw
考えてみりゃ新潟でのライヴって2004年秋のが最初且つ現時点での最新でして...
「またそろそろやらないかなー」と思い続けてはや5年になるわけですよ。でも世の中そんなにうまくいくわきゃないもんな。
あ、今回もギターなしだったので当然弾き語りはありませんでした(「手紙」では敢えて歌に徹しておられてますが)
この日はあくまで普通にプロモーション活動ですから。いや寧ろ来ていただけるだけでもありがたいですよ。ねー。

かくしてゲストコーナーの終了がだいたい18:25ごろ。なんか思ったより短めな気がするんですけど;

「お...おわった...」と目的を果たして気が抜けきってたところへ再び樋口さんが外に出てきました。
他の人がサインいただいてる様子をぼんやり見つつ頭ん中でいろんな考えをごにょごにょさせてる場合ではない。
というわけで『よろこびのうた』にサインをいただくことに→今回は歌詞カードの裏表紙です
そして何よりこの事を言わなきゃ(言っても)おそらく後悔するぞ... と思ってたことを。

「つ、ついったーでふぉろーしていただきましてありがとうございます!」
だってまさかFollow返しされるなんて思いもしなかったですし。いまだに私なぞでいいのかと恐縮しっぱなしですよ。
「あ、berrydriveさんですね?」 リアルでIDで呼ばれるのは初めてのケースでした。
おまけに私のIDは樋口さんの曲名から拝借*してる; そのへんについても
「事後承諾みたいになってしまって...」と謝っておきました。しかし御本人の反応はあくまでも穏やかでした。申し訳ない...
「またいつか新潟でライヴやりますんで」 はい!そのときはまた行かせていただきます!
やがてまたタクシーでどこかへ消えていく一団を見送って...

怒涛のような時間もこれにておしまい。ついったの件を話せてちょっと心が軽くなった気がするよ。


なお、御本人の翌日のtweetによればお昼にFM PORT、その後FMにいつにそれぞれ御出演なさったとのこと。
(新津のほうはともかくFM PORT聴けなかった...)
上着がどんな色だったかはこのへんでだいたい見当つくことでしょうw
  ・『SOUND SPLASH』公式トップ > バックナンバー(2/23 19:17付)
  ・FMにいつパーソナリティ・船尾佳代さんのブログ記事
でも現物はもっとすご...もとい鮮やかな色だったよ!照明の加減とかもあったんだろうけど...


今回もspecial thanks:
SOUND SPLASH火曜担当・千葉暢彦さん&FM新潟スタッフの皆様、会場の皆様、
テイチクプロモーター&その他スタッフの皆様、万代タクシー運転手様etc.
そしてこの方を置いて語るわけにはいかない樋口了一さん御本人。なんかもういろいろと恐縮です


* 今年6歳になる長男・一郎くん+今年3歳になる長女・ふたばちゃん
* @berrydrive: 元ネタは最初のアルバム『あの頃の君がいるなら』収録曲「Strawberry Drive」