樋口さんレポ2004 新潟初ライヴ編

2004/11/22にジョイアミーアで行われた樋口了一さん新潟初の本格ライヴのお話。
...と本題に入る前にまず

【 おことわり 】(2008/11/20記)
最初にこのレポを書いた時点と状況が変わってる部分等を大幅に加筆+修正しました。
この色の箇所が今回加筆した部分になります。

[ setlist ]

01. 桜Street
02. 君が好きな理由 ※
03. 二度目のありがとう (当時未CD化だった新曲)※
04. エレンディラ ※
05. 捻挫した君 (TEAM★NACS/洋ちゃん作詞作曲)※
06. 朝花
07. Let's talk about love
08. きみへのうた ※
09. words of life
10. Please be my love -メンバー紹介※
11. 今日もどこかでデビルマン ~
   戦え!白き戦士 ~ 今日もどこかでデビルマン
12. Possession Possession (SMAPへの提供曲)
13. 1/6の夢旅人2002
 
- encore -
01. 1/6の夢旅人original ※
02. So Long


曲目のあとの※はMCです。やはり選曲は 「1/6」 以降のがメイン。
もちろんこの年の春に出た実に8年ぶりのアルバム 『lives』 収録の全7曲も組み込まれてます。

会場の客層は男女比ほぼ半々づつ。
どうでしょう効果なのか年齢幅はけっこう広かった。高校生くらいの女の子とそのお母さんとか
あるいはまたかなりの御年配のおっさんとか。このおっさんもやはりどうでしょうバカ?
ライヴは予定通り19:30にスタート。まずは 『lives』 でもトップを飾った 「桜Street」 から。
春先の歌ですから時期柄ちょっと歌詞を変えておりましたけど。
樋口さんの他のメンバーはgt.本田優一郎さんとpf., perc., gt.の山根秀一さん。

この夜演奏されたのは彼自身の曲だけではありませんでした。
2004夏あのTEAM★NACSが世に放ったシングル 「ナックスハリケーン」 収録・
大泉洋大先生作詞作曲による 「捻挫した君」(タイトルで場内爆笑) までやってくれました。
ついでにこの曲のサビ ♪君が足をひねった~♪ のとこで
私の斜め後ろにいた先ほどの母娘がクスクス笑っておりましたよ。
まあでもこの曲自体はいい曲ですよ。これ本当よ。樋口さんでも全然違和感なかったな。
途中本田さんが一旦引っ込んで山根さんのピアノ+樋口さんのギターで 「Let's talk about love」
その後ピアノ1台のみで 「きみへのうた」(CDでもピアノのみでした)。しみるなぁー。
再び3人が揃っての 「words of life」 はCD以上に響きが力強い感じになってました。
続く 「Please be my love」 はライヴでやるのがかなり難しい曲らしいのですがバッチリでしたよ。
この曲自体慣れてないと確実に間違えそうではありますけどね。特にサビの畳み掛けっぷりが...

改めて本田・山根両氏を紹介したところで
「今度は会場の皆さんもパーカッションで参加してください」 まぁなんのことはない手拍子であるが。
そこで出てきた曲は公式音源で唯一のカヴァー曲 「今日もどこかでデビルマン」

 さてここで樋口さんver.「今日もどこかでデビルマン」 について2008年時点での説明をば。
 この曲はかつてシングルのカップリング曲として発表されたものでしたが

    旧東芝EMIとの契約切れ
     ↓
    当時のシングル・アルバムは廃盤状態
     ↓
    この曲はアルバム未収録(他にも何曲かある)
     ↓
    iTunes Storeなど音楽配信サイトにもない(アルバム収録曲は配信済み)
     ↓
    聴きたくても聴けない

 という状況が長年続いていたのです。しかしこれが2006年11月に発売された
 EMI時代のベスト盤にめでたく収録。現在でもCDなり配信サイトなりで入手可能ですよ!

--- 説明ここまで ---

お客さん全員が手拍子パーカッショニストになっての「今日もどこかでデビルマン」 から途中で
『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』 メインテーマ曲 「戦え!白き戦士」 に変わってビックリ!そう来たか!
さらに続いて全員パーカッションもういっちょ。
「Possession Possession」 コレはかの有名なSMAPに提供した曲でございます。
('98 『SMAP012 VIVA AMIGOS!』 収録 / 同アルバムにはもう一曲 「言えばよかった」も提供)
実は樋口さんはジャニーズ方面にも多くの曲を提供していらっしゃる。
私の知る限りでは他にTOKIO, V6(というかトニセン), KinKi Kids, そして関ジャニ∞ ...という面子。
なので人によってはどうでしょう方面ではなくジャニーズ方面から樋口さんを知った人もいるかと...
自分はその両方でもなかったのだが。それが 「いつ、どこで、どのように」 なのかは忘れたがw

まあそんなこんなで会場全体がすっかりハイテンションになったわけですが
何事にも終わりのときというものがありまして... やはり最後はコレでした。
そうです!「1/6の夢旅人2002」
自分がどうでしょうバカと化して早2年、まさかこの曲を生唄で聴けるとは夢にも思わなんだ...(感涙)
その上会場のみんなでこの曲を大合唱。「やっぱり来てよかったよー」 心底そう思いました。

そして3人が一度裏に引っ込み...

我々のアンコールに応えて再び全員登場。
樋口さん曰く 「さっきの(2002)を "お父さん" って呼んでるんですけど、こっちは "お母さん" です」
その 「お母さん」に当たる 「1/6の夢旅人・オリジナルver.」を聴かせてくださいました。うおお。
元々番組エンディング部分で流れてたものよりもゆったりしたテンポでキーも低くなってはいましたが
これもこれでいい感じでした。「いずれはこの曲もCDにする予定です」

 ↑それもここから数ヶ月後にようやく実現。シングルではこの時のアレンジに近い雰囲気。
 カップリング曲はこの日も唄われた「二度目のありがとう」 これまた待望のCD化でした。

そして当日本当に最後の曲は 「必ずまた新潟でライヴやります、という意味を込めて」
8年前のアルバムに入ってた「So Long」。そのCD持っててよかったー。

So Long 今日はお別れだけれど So Long 長い長い道は続いてる
明日の君にもう一度出会うまで


※歌詞より一部引用

じわりじわりと沁みこんでいくような歌。
そうだよな。またいつかこういう機会がきっとあるよな。
だからその日のためにしばしの別れでござるよ。名残惜しいがな。

時計を見る余裕すらなかったが結局本編が終了したのは22:00前後ではなかったかと。
んでその後についてはこちらー